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緊縮策という病 「危険な思想」の歴史

はてブで少し話題になってるこの本だが、一読の価値はありそう。ただ、解説がリフレ派の若田部昌澄っていうのがねえ・・・。金融政策を主張している学者ではなく、財政出動を唱えてきた学者に解説してもらえれば良かったのだが。

ちなみにマーク・ブライスは、フォーリン・アフェアーズ・リポートにも寄稿しており(こっちではマーク・ブリスとなっているが)ほんの僅かではあるが、その一部がウェブ上で読む事ができる。

緊縮財政という危険思想

まあ、緊縮財政が間違いというのは、ギリシャの例を見るまでもなくわかりきった話ではあるが、緊縮の思想史に触れることによって新たな発見もあるだろう。